こんにちは。
ソフトテニス超指導法実践会、会長の鍵谷(かぎたに)です。
「見るだけでソフトテニスが上手くなる!」をコンセプトに、
これまで、9,992人の選手たちが、驚きの効果を体感した「メンタルリハーサル」。
常に、進化を続けてきた「濱中流メソッド」ですが、
正直、最後の最後にして「やられた」という思いでいっぱいです。
なぜなら今回、あなたが手にするのは、最先端のソフトテニス指導法であり、
従来のソフトテニスの常識を覆すほどのインパクトがある指導法であることは、
間違いありません。
では、心の準備はいいですか?
今からソフトテニスの指導に情熱を燃やすあなたに、
「濱中先生が、最後に教えてくれたこと」をお伝えします。
あなたは、ロビングに、どんなイメージをもっていますか?
などではないでしょうか。
事実、ほとんどの選手は、逃げるときや、時間稼ぎにロビングを使っています。
ところが、濱中先生は、まったくの逆。
「ロビングで、エースを取れ!」と、選手に教えているのです。
私が、はじめてこれを聞いたときに感じたこと。
それはきっと、あなたが今、抱いている感情とおなじでしょう。
「いったい、何を言っているんだろう?」と、
濱中先生のおっしゃる意味がわかりませんでした。
普通、エースは、トップ打ちのシュートボールでねらうのが常識で、
ロビングでエースを取ろうという発想が、そもそも「非常識」すぎます。
しかし驚くことに、最先端の濱中流では、エースの多くを「ロビング」で取っているのです。
本来なら、相手に追いつかれやすいショットであるにもかかわらず、
なぜ、濱中流のロビングは、エースをガンガン量産できるのでしょうか?
今回は、濱中先生が、その極意を教えてくれました。
このロビングを習得した後、あなたは
信じられない光景を目にする事になるでしょう。
攻撃的ロビングのポイントはネット3倍の高さを狙う事。
どうしてこの高さでエースを取る事ができるのか。その理由に迫ります。
短い距離の乱打である「ショート乱打」。
一見、ロブとは全く別の物のように感じますが、ここに隠されたその共通点とは?
ロビングの展開でとても大事になってくる2つのキーポイント。
その2つをお教えします。
攻撃力が劇的にアップするロビングの乱打があるとすれば、試してみたいですか?
具体的にどのような乱打なのかをご覧ください。
先ほど、ショート乱打とロビングの共通点のお話をしましたが、ショート乱打を
することでロビングの攻撃力が劇的に増します。その理由を解説いたします。
攻撃のシュート、防御のロビングと思われがちですが、
意外なところに共通点があったのです。その意外な共通点とは?
エースを狙うロビングとは逆に、絶対に行ってはいけないロビングの種類があります。濱中流で禁忌とされるロビングのパターンをご紹介いたします。
実際に試合をご覧になった方は気づかれたかもしれませんが、
濱中流の選手たちはロビングで何度もエースを取ります。その真相に迫ります。
試合会場でご覧になった事があれば、その大人顔負けのロビングに驚かされたはずです。その理由を解明します。
多くの場合、ロビングはボールを落として打つケースが多いです。
しかし、濱中流のロビングはバウンド付近にポジションを取ってライジングで打ちます。ここにエースを狙える秘訣のひとつが眠っているのです。
濱中流では、この「ひねり・ひねり戻し」は非常に重要になってくる項目です。
このロビングでも重要になってくる「ひねり・ひねり戻し」のタイミングをご紹介いたします。
ただでさえ、ロブでエースというのは信じがたいのに、バックハンドのロブでノータッチエースが取れるなんて。その信じられない事実を公開します。
バックハンドのロビングでエースを狙うには「あるポイント」が大事になってきます。その大事なポイントとは?
濱中流ではクローズスタンスは例外と捉えていますが、特にバックハンドのロビングでは大きな欠点があります。その欠点を注意しておかないと今後、バックハンドのロブでエースになるかミスになるかの岐路に立たされます。
濱中流では「理想のロビング」という概念が存在します。それを知っておくのと知らないのとでは、今後の指導に天と地ほどの差が出ることでしょう。
一見、足を運ぶのを怠ったように見える「オープンスタンス」。
濱中流では通常の打ち方をしていますが、どうしてロビングでもオープンスタンスを推奨するのでしょうか。
一見、ただのロビングの乱打に見えますが、濱中流のロビング乱打ではビジュアルに見えない「ある意識」が存在しています。それを知らずにロビング乱打を続けても、エースが取れるロビングの習得にはつながらないでしょう。
ボールの回転を最大化するには、スイングやラケットワーク、そして膝の使い方が大事になってきます。今回はその「膝の使い方」についても解説をしています。
ロビング乱打の全体練習で選手に伝えておかないといけない「練習のキモ」があります。それをお教えしましょう。
濱中流では小さな工夫が無限にちりばめられています。今回のDVDにも随所にそのような工夫が仕組まれています。ちょっとした工夫で選手たちが楽しいと感じてくれる、そんなネタも紹介します。
これらは、今回のDisc23で知ることができる内容のほんの一部です。
このディスクをご覧になったあとは、
という固定概念が、ガラガラと音を立てて崩れていくでしょう。
あなたも、このディスクから、前衛の上げるロビングでエースがガンガン取れること、
そして、ロビングで、前衛の攻撃力を劇的にアップできることを学んでください。
それが、常にソフトテニス界の最先端をいく、濱中流メソッドなのです
続いて、濱中先生が最後に教えてくれたことの「2つ目」。
「Disc24」ですが、こちらも、スゴい内容です…
濱中流メソッドの幹である、「回転原理」。
あなたも、すでにご存じのとおり、
ボールの回転と、体の回転で攻撃的なショットを生みだすテクニックです。
その重要性は、今まで何度もくり返しご説明してきたとおり。
でももし、この回転原理を、もっと早く、カンタンに習得できるとしたら?
さらに、習得した「回転の質」を、もっとカンタンにアップできるとしたら?
今回、濱中先生が、最後に教えてくれたことの「2つ目」。
それは、まったく新しい「回転原理の習得方法」です。
この練習のポイントになるのは、「ショート乱打」。
濱中流で、はじめてショート乱打をご紹介したのが、今から12年前。
きっと、あのときの衝撃を鮮明に覚えている方も多いでしょう。
当時は、あのような指導は、まだ誰もやっていませんでしたからね。
しかし現在では、濱中流も全国に浸透しはじめ、
ショート乱打は、たくさんの学校で見られるようになりました。
そして、そのショート乱打の次のステップ、すなわち「実戦練習」となるのが、
今回、初公開となる「ショートショット&ロングショット」という練習法です。
この練習を一言でご説明するなら、
「ショート乱打で習得した回転のセンスに、さらなる磨きをかける方法」。
もちろん、ロビングにも、相手がボレーにでてきたときにも有効な方法です。
つまり、この方法を知っているかどうかで、
選手の攻撃の幅やバリエーションが、大きく変わります。
これが、濱中先生が、最後に教えてくれた2つ目の指導法。
あなたも、「今すぐ、選手たちに教えたい!」と、思いませんか?
ショート乱打でもそうでしたが、ショートショットでも逆足オープンは非常に効果を発揮します。濱中流オリジナルの逆足オープンという概念を知らない方は必ずご覧ください。ご存じの方も、新たな気づきが滝のように溢れ出すことでしょう。
このDiscでは改めて、濱中流におけるクローズスタンスや並行スタンスの弊害を
ご紹介します。
ショートショットでは、オープンスタンスがいかに効果的なのかが良く理解できます。その理由を解説します。
ボールの回転と共に大事な「体の回転」。
これを加速させるには、ある秘訣があった。その秘訣をお伝えします。
ショートショットを打つには「あるショット」をイメージするとウソのように打てるようになります。その「あるショット」をご紹介します。
今までのDVDで何度か紹介してきた「ワイパー打法」
今回のショートショットでも活かされます。その活用方法をご覧ください。
ショートショットは回転の多いショットです。そしてそれをコントロールするには、フォロースルーの位置が重要になってきます。その場所をお教えします。
回転を活かすためのショートショットとロングショットですが、その回転とコントロールを掌握するには「ある軌道」にボールを乗せる必要があります。その軌道とは何なのかをご説明します。
ショートステージとロングステージからのショートショットとロングショットを交えて、ボールの回転を効果的に習得する方法を伝授します。
このような練習は熟練した上級生しかできないと思われている指導者が非常に多いです。しかし、入部間もない選手たちによる、この映像をご覧になれば、自身が既成概念の囚われていたという事を認めざるを得ないでしょう。
濱中流では「器を広げる」という言葉が良く出てきます。どうして、ショートショット&ロングショットの練習を行う事で選手の器が広がるのか?その真実に迫ります。
回転を習得するのにライジングや、トップ打ちは関係あるの?と思われるかもしれませんが、実は大ありなのです。その大事な4つのポイントをお教えします。
濱中流では基本的に振りぬきの位置はそれほど多く指示はしません。
なぜなら、それ以上に大事なポイントがあるからです。その大事なポイントとは?
これらは、「Disc24」から学べることのほんの一部です。
そして、次が、本当に本当の最後。
終わりをかざるディスクとなる「Disc25」ですが…
これまで、濱中流メソッドを実践された方たちから、
数えきれないほどのリクエストをいただいてきたのが「ファーストサービス」の教材。
これまでも、濱中流では、
「毎日の練習2~サービスレシーブ編~」や
「秘密のサービスレシーブ」という教材で、少しだけご紹介することがありましたが、
「ファーストサービスを徹底的に追求した教材」はありませんでした。
なぜ、今まで制作してこなかったのか?
それは、「教材のクオリティにこだわる濱中先生から、許可がでなかったから」。
しかし今回のDVD撮影にあたって、リプレイ映像やスロー映像に加えて、
新たにFrame Advance映像(コマ送り映像)という技術を導入したことで、
ようやく濱中先生から、「公開してもいい」とのお返事を頂けました。
この映像技術により、濱中流のファーストサービスを習得するうえで、
本当に重要な細かいポイントを、くまなくチェックすることが可能になりました。
そして、最後のディスクである「Disc25」で
濱中流ファーストサービス、その全貌が明らかにされます。
また、モデルになっている選手が、
都道府県対抗男子シングルス優勝の阪本選手であることも、見どころの一つです。
濱中流ファーストサービスの全貌を収録した、「Disc25」からあなたが学べることは…
これはどういう意味だと思われますか?ファーストサービスにおいて、意識すべきポイントですが、ただ「止める」だけでは意味がありません。その大事なポイントを紹介します。
女子選手や初心者にファーストサービスを指導する際に肘が曲がって高い打点で打てないという選手を見たことはないでしょうか。そのような選手に対する指導法を詳しくご説明いたします。
多くの場合、女子選手や非力な選手に腕を伸ばして打たせることは難しいと思われている指導者が多いものです。しかし、その考えは全く間違いである事を証明します。
女子選手がファーストサービスを打つときに見られる「肘の曲げ」を一瞬で解決する方法があるとすれば、あなたは知りたいですか?
ファーストサービスにおいてインパクト時に手首を○○するイメージで打つ事が大事だとご存知でしたか?私は今回初めて知りました。鍵谷も知らなかった、その内容をご紹介します。
濱中流ではファーストサービスにおいて大事なポイントが5つあります。
これを守れば、エースが狙えるファーストサービスは習得できるでしょう。
濱中流では基本、グリップの握り方は指導していません。しかし、ファーストサービスだけは話が別です。唯一のグリップ指導がファーストサービスだからこそ起こるのです。
ファーストサービスの際には、あるグリップを指導しますが、どうしてそのグリップが重要なのでしょうか。その2つの理由を説明します。
ファーストサービスの時に指導するグリップには大きな利点がたくさんあります。
それらの利点を理論で理解できるように一つ一つご紹介していきます。
瞬間の事なので分かりにくいのですが、ファーストサーブでエースを取るにはこの「手首の使い方」が重要になってきます。その使い方をコマ送り映像でご紹介いたします。
トスを上げてから、体を反らせるような指導をされる方もいらっしゃるかと思いますが、「本来のサービスの形」を知れば、そのような指導は今後一切なくなることでしょう。
いまだかつて、トスの位置と上げ方についてこんなに探究した指導者がいたでしょうか。運動の原理原則から導き出された、最適なトスの上げ方と、その意図をお教えします。
上げる場所や上げ方だけではございません。トスを上げる高さ、これも非常に重要です。高い方がいいのか、低い方がいいのか、それとも…。その答えをお教えします。
サービスにおいて、テイクバックどのように取ればいいのか?指導する側も悩むところだと思います。しかし、今回も濱中流では論理的にベストな場所を具体的に教えてくれます。
多くの指導者を見ていると、サービス指導の時に「あるテイクバック」を指導する傾向が強いです。しかし濱中流では全く違います。その形の違いを生み出す、考え方の違いとは?
これも、よく悩むところだと思います。私も悩んでいました。しかし、濱中流では
明確な答えを論理的考えと共に持ち合わせているので、具体的に教えてくれます。
特に男子選手はファーストサービス時にジャンプする傾向が高くなってきました。
ただ飛べばいいというものではなく、どのようにジャンプすることでエースが狙えるファーストサービスに仕上がるのかをお教えします。
ジャンプの着地足は右足?左足?両足で?はて、どれがいいのでしょうか。
運動の原理原則から導き出されたその答えをお教えします。
サービスのスピードと回転を加速させる秘訣は「左肘」にあった。
その理由と使い方をご説明します。
ブロック?何だと思いますか。
濱中流のファーストサービスで意識すると良い「ブロック」とは何かを
ご説明します。
あるタイミングでインパクトを行う事でボールに急激な回転をかける事が可能になります。そのタイミングを分かりやすく解説します。
あるタイミングでインパクトを行う事で強烈なサービスのスピードアップをする事が可能になります。そのタイミングを分かりやすく解説します。
ファーストサービスのフォロースルーはどこに取ればよいのでしょうか。
回転を最大化するためのフォロースルーの場所をお教えします。
ボールのスピードが増すフォロースルーの場所がある事を御存知でしたか?
これを知るだけで選手のサービスのスピードは大幅にアップします。
運動の原理原則から考えると、全身を連動させて打つ事が重要になってきます。
その中でも、手首と肘の関係性は非常に重要です。その関係性について語ります。
これだけは気をつけてください。
意外と知られていない、してはいけないフォロースル―の場所とは?
濱中流の練習の中には練習効果を最大化する工夫や、効率的に行う工夫が随所にちりばめられています。今回もそれらの工夫をこっそりおすそ分けします。
レシーブ練習でも効果を最大化する工夫は随所にちりばめられています。
レシーブの工夫もこっそりおすそ分けします。
課題があるから上達が加速するものです。
レシーブ練習において、その加速の源になる「ある課題」をご紹介します。
Disc24のショートショットやロングショット、そしてショート乱打は実はレシーブに素晴らしく効果がある事をあなたはご存知でしょうか。レシーブで活かせるポイントを紹介いたします。
いかがだったでしょうか。
これらの内容は、あなたが知ることになる内容の、ほんの一握りでしかありません。
「濱中先生が、最後に教えてくれたこと」
つまり、ソフトテニス界で最先端をいくこれらのノウハウを学ぶことで、
あなたと選手たちには、いったいどんな変化があらわれるでしょうか?
まず、前衛選手の上げるロビングで、ガンガンエースが取れるようになることで、
前衛の攻撃力が見違えるようにアップします。
それから、エースが取れるサーブ、リターンエースが取れるレシーブが身につくことで、
攻撃の幅が広がり、選手はさらに自信をもってプレーできるようになるでしょう。
その結果、あなたの指導者としての評価がアップすることは、間違いありません。
あなたと選手たちが手に入れるメリットは、これだけではありません。
ほかにも、
・攻撃的な「ロビング」の打ち方をマスターできる
・左右の打ち分けだけでなく、前後の打ち分けもできるようになる
・ボールの回転を操り、コートのどこへでも自由自在にショットが打てる
・ボールの回転、スピードを思いどおりに操れるようになる
・選手たちの成長が、毎日の楽しみになる
など、今よりもっとソフトテニスの指導が楽しくなるでしょう。
しかし、最後のDVD制作にあたって…
今回のDVD制作にかけられた時間は、これまでの比ではありませんでした。
正直、途中で何度も、「商品化は、無理だな…」と思うことがありました。
「濱中流」最後の作品であることもあり、濱中先生からは、
完璧なクオリティでなければ、公開が許可されなかったからです。
濱中先生からは、
1.「濱中流メソッドを正しく理解し、実践できる内容であること」
2.「再現性が高い内容であること」
3.「本当に効果が実感できる内容であること」
これらの条件を満たすよう、何度もご指導と、厳しいチェックをいただきました。
撮影、編集作業は、「0.1秒単位、1ミリ単位での修正」のくり返し。
濱中先生の、
「映像の品質にかんして、
たとえ、1秒でも納得のいかないシーンがあれば、公開は許可しない」。
という揺るぎないこだわりもあり、制作には8ヶ月もの日数を要しましたが、
ようやく今回、公開にこぎつけることができました。
また、今回のDVDには、濱中先生が指導しているシーンは、あえて収録していません。
それは、濱中先生の要望、そして、メンタルリハーサルという映像の目的から、
正しいフォームや形、動きを選手たちの潜在意識にインプットしていただくためです。
しかし、ソフトテニスの指導に情熱を燃やすあなたにとって、
今回のDVDは「マストアイテム」以外のなにものでもありません。
なぜなら、
など、このような理由が、確かに存在するからです。
そして今回、選手の上達を心から願うあなたへ、
「特別なプレゼント」をご用意しました。
細かい動きや、練習のポイントを、じっくりと何度でも確認したいとき
何度も早戻しをしたり、一時停止を繰り返すのは、面倒ですよね。そこで、これらの手間を解消するため、
リプレイ、スローモーション、コマ送りなどの「特別編集」を施したDVDをご用意しました。
ぜひ、指導にお役立てください。
さらに、今回もリスクなく「メンタルリハーサル」に取り組んでいただくため、
「特別な保証」もご用意しています。
「選手たちが上手くなるのなら、やってみたいけど…」
「本当に効果が実感できるかわからないし、不安だな…」
もし、このように思われたとしてもご安心ください。
今回のDVDも、「90日間返金保証」をお付けいたします。
これは、本当に自信があるからできるサービスです。
しかし、もしあなたが、このDVDにご満足いただけなかった場合、
ご購入日より90日間は、理由を問わず、
ご返金するというお約束をさせていただきます。
この「メンタルリハーサル」のDVDは、
早い選手なら、たった1回の視聴でも、その効果を実感できるでしょう。
ですので、90日間じっくりとDVDをご覧いただき、
メンタルリハーサルが、あなたと選手たちにとってベストな方法なのか、
ぜひ、あなた自身の目で直接お確かめください。
ただし、注意点があります。
それは、「在庫数」です。
今回のDVDは、制作コストの都合により「200セット」しかご用意しておりません。
また、追加生産の予定は現在のところありませんので、
今回のチャンスを逃すと、次回DVDが手に入る時期は「未定」となります。
さらに、追加生産がおこなわれたとしても、
価格や内容は変更になる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
「あとで申し込もう」と思うと、忘れてしまうかもしれません。
いますぐ、下のボタンをクリックして、お得なこの機会にお申し込みください。
ぜひ、あなたも、見せるだけで上達するメンタルリハーサルの効果を実感してください!
限定特価21,800円(税・送料込)
今なら90日間の完全満足保証!
内容にご満足頂けなければ、ご返金致します。
今なら90日間の完全満足保証!
内容にご満足頂けなければ、ご返金致します。
今回のメンタルリハーサルDVDに、濱中先生は出演されていません。
濱中先生の指導は、別のDVDで存分に味わっていただき、
今回のメンタルリハーサルでは、選手のフォームや形、
体の使い方をチェックしていただき、上達に役立てていただければ幸いです。
雨の日の指導や、テスト期間中のメンタルリハーサルにと、存分にご活用ください。
このDVDは、90日間返金保証付です。
もし、今回のDVDにご満足頂けない場合は、ご返金致します。
この「メンタルリハーサル」のDVDは、
早い選手なら、たった1回の視聴でも、その効果を実感することができます。
ですので、90日間じっくりとDVDをご覧いただき、
メンタルリハーサルが、あなたと選手たちにとってベストな方法なのか、
ぜひ、あなた自身の目で直接お確かめください。
決断を迷うのでしたら、急いでお申し込みください。
商品の数には、限りがございます。
もし、内容にご満足頂けない場合はご返金致しますので、
まず、お手に取って頂き、90日間じっくりとお試しください。
それが、あなたがいちばん納得できる選択だと思います。
今なら90日間の完全満足保証!
内容にご満足頂けなければ、ご返金致します。