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【ソフトテニス】環境はとても大事です。
【今週の注目DVD】
▼乱打練習を利用した最強のストローク指導法が分かります。
濱中流『実践乱打練習術』
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株式会社リアルスタイル、
ソフトテニス超指導法実践会 会長の鍵谷(かぎたに)です!
先月と今月は海外出張が3件(汗)
慌ただしく過ぎてしまっております。
しかし、海外に行くと色んな事が見えますね。
では今週も行ってみましょう!
「ソフトテニス超指導法実践会」フェイスブックページ
⇒ http://www.mlritz.com/link/113/1/128/29/
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■ 今週の会長 ~会長の独り言~
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先週はハンガリーのブダペストにモンドセレクションの表彰に行ってきたと
お伝えしましたが、今週もグアムまでトレーニングとサプリメントの研修に
行ってきました。
ハワイやグアムは小さな島なので、アメリカ本島よりもギュギュっと
お店やジムが近いところに寄っていて、学ぶには非常に良いのです。
アメリカはサプリメントの本場で、トレーニングの本場でもあります。
スポーツのパフォーマンスアップのトレーニングもあれば
ボディメイクのトレーニングも世界でも最高峰です。
そして、本格的なサプリメントショップがたくさんあり、海外の人は
普通にサプリメントショップで買い物をしています。
日本ではどれをとっても見かけない光景で、非常に勉強になります。
サプリメント事業部のスタッフと、ジムのトレーナーたち、それに
コンテンツ事業部のDVDのスタッフも総出で行きました。
どの光景も参考になることばかりでしたが、最も印象深かったのは
レオパレスリゾートの中にある、パンパシフィックスポーツセンター
でした。
日本で言うところのナショナルトレーニングセンターのようなところで
オリンピック選手やプロ選手たちがたくさん、来館してトレーニングの
軌跡を残していました。
読売ジャイアンツのキャンプに使われたり、オリンピック水泳の
キャンプだったり、Jリーグの各チームも来ていました。
トップ選手たちの写真や寄せ書きがたくさんで、そんな中で
トレーニングをできたのは、すごく気持ちが盛り上がりました。
先週も書きましたが、環境はとても大事です。
今回のようにスポットで体験することでも大きな刺激になります。
例えば練習試合が良い例でしょう。
これはすごく大きな刺激になると思います。
ぜひ、皆さんも、海外とまでいかなくとも刺激を変える方法は
たくさんあります。
ぜひ、意識して取り組んでみてくださいね。
ソフトテニス超指導法実践会 会長 鍵谷 健
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【今週の鍵谷のお勧め】
シングルスで活躍する!選手の器を広げる特殊打法
メンタルリハーサル3(エアショット ランニングバックハンド)
http://www.mlritz.com/link/113/1/128/25/
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■ 今週のソフトテニス ~ソフトテニスヲタク木下の日記~
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ソフトテニス超指導法実践会の木下です。
本日は
ファーストサービスの動画をご紹介します。
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※バックナンバーより
●濱中流メンタルリハーサル7
Disc 25【ボールの回転を操る Vol. 3 】
~エースを狙う!サービス・レシーブ~
2.ファーストサービス(オーバーハンド サービス)
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以下 DVDより抜粋
「ひねり戻し」をおこなう際、
両足でジャンプしてインパクトに向かいます。
この際、
左肘を下に引くことによって、
その動きから、
ひねり戻しへと繋がっていき、
回転を生み出し、
その回転が右半身に伝わり、
肩、肘、手首、ラケット・・・
というような順に連動していきます。
このとき右手は、
自然に「しない(しなり)」ができ、
一瞬ラケットヘッドが落ち、
背中側に行く瞬間があります。
あくまでも意識しないで
自然になるものです。
一連のなめらかな美しい流れになって
エネルギーを伝え、
そのエネルギーをインパクトの際、
最大スピードに変換していきます。
そのために、左手を体の前の
おなか辺りでブロックするように
止めるのがよいと考えます。
当然、左手は終始、
回転の妨げにならないようにすることが大切です。
このような一連の動き、
すなわち、上半身と下半身のひねり、
次にひねり戻しによる回転、
そこでの左手から右手への連動した流れを
身に付けることが大切です。
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続きはコチラのブログをご覧ください。
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ソフトテニス超指導法実践会 木下
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【編集後記】
さすがに40日で3回の海外は疲れましたが、超気持ちが上がりました。
そして、今回も英語の重要性を痛感しました。
ということで、ちゃんと英会話学びますよ。
いや、ほんとに。
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